新宿駅東口より1分・
新宿三丁目駅B6出口直結の歯医者 
医療法人 誓栄会 
千賀デンタルクリニック新宿駅東口医院

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歯周病治療

当院の歯周病治療の特徴

当院の歯周病治療の特徴

歯周病の進行の程度にかかわらず、まず初めに行われるべき治療が歯周基本治療です。
原因である歯垢の除去および歯石の除去、歯の根の面の滑択化、必要があればぐらぐらする歯の咬み合わせの調整などです。

歯周病症状の段階について

軽度歯周病(歯肉炎)

歯ぐきに腫れがあります。ブラッシング時など、歯ぐきに触れるものがあると出血が起こることがあります。
歯ぐきの炎症がひどくなり、この段階から歯周病菌が歯周組織に侵入。歯槽骨や歯根膜も破壊されはじめます。

中等度歯周病(歯周炎)

歯ぐきが下がって歯が長く見える、歯がしみるといった症状が出ます。出血が増すばかりか、膿が出て口臭が発生します。歯がグラグラ動くこともあります。

重度歯周病(重度歯周炎)

歯ぐきの炎症がひどくなり、腫れや出血を繰り返します。歯を支えるあごの骨(歯槽骨)が溶かされて歯を支えきれなくなり、歯がぐらついて咬みこめません。最終的に歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病・歯肉炎について

歯周病・歯肉炎について

歯周病とは

歯垢の中にひそむ歯周病菌が原因のお口の感染症「歯周病」。この歯周病、お口の中に問題を引き起こすだけでなく、全身の健康にも悪影響を及ぼすことが最近の研究でわかってきています。
口腔内から血管や気管に入り込み、炎症を引き起こすことで、さまざまなトラブルを招くことがあるのです。

歯周炎

歯と歯茎の境目より中に存在する細菌類が出す毒素によって歯を支えている支持骨が崩壊し始め、歯周組織(歯肉)にも炎症が起きている状態。

歯肉炎

簡単に言うと歯と歯茎の境めに溜まった歯垢内に存在する細菌類が出す毒素によって歯肉が腫れている状態を歯肉炎です。歯周基本治療にて正常歯肉に戻す事も可能であり予防もできます。

歯周病になる原因とは

歯周病とは、歯垢(プラーク)の中の細菌によって歯肉に炎症をひき起こし、やがては歯を支えている骨を溶かしていく病気のことで、結果的に歯を失う原因となります。

歯周病になりやすい人とは

歯周病になりやすい人とは
  1. 歯ぎしり、くいしばり、かみしめ
  2. 不適合な冠や義歯
  3. 不規則な食習慣
  4. 喫煙
  5. ストレス

歯周病と全身疾患について

  • 全身疾患
    (糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常)
  • 薬の長期服用

歯周病治療の流れ

歯周病治療の流れ

部位を分けながら全顎しっかり歯石を除去し歯垢が付着しにくいようブラッシングの仕方からしっかり改善していきます。
歯周ポケット検査、動揺の確認、発赤、腫脹、出血がないか確認します。

  1. 染め出し正しいブラッシングができているか確認します。
  2. ブラッシング指導正しい歯の磨き方を指導します。
  3. スケーリング歯石を除去します。
  4. ルートプレーニング汚れを溜まりにくくするために、歯の表面を平滑にします。
  5. ポリッシング歯の表面を磨きます。

歯周病の治療法

歯周病の治療法

スケーリング

歯肉の炎症を起こす歯肉縁上に付着した歯石・プラーク(バイオフィルム)を専用の器具を専門の資格を持った歯科衛生士にて丁寧に除去し歯面の付着物を除去します。

スケーリングの必要性

歯周病の症状悪化を抑える歯周初期治療ある為、歯周病の悪化による歯槽骨の喪失などを抑える為に必要です。

治療で期待できる効果

  1. 歯茎の炎症に対し、その原因の除去が出来るので炎症をやわらげることが可能
  2. 虫歯や歯周病予防が可能
  3. 歯の表面の汚れを除去するので本来の歯の輝きを取り戻せる

歯周組織再生療法

エムドゲイン・リグロスによる
歯周組織再生療法

歯肉(歯ぐき)を切開して歯槽骨から剥離し、露出した歯根のプラークや歯石の除去、ダメージを受けた歯肉などの組織を除去、歯槽骨の清掃を行います。

その後、ゲル状のエムドゲインやリグロスを塗布して、歯肉を元に戻します。

どんな症状の時に行う治療なのか

歯周ポケットが6ミリ以上と歯周病が進行した場合におこなう手術です。

治療で期待できる効果

GTRに準ずる

歯周外科治療(フラップ手術)

フラップ手術とは

歯肉(歯ぐき)を切開して歯槽骨から剥離し、露出した歯根のプラークや歯石の除去、歯槽骨の清掃、およびダメージを受けた歯肉などの組織を除去し、歯肉を元の状態に戻します。

どんな症状の時に行う治療なのか

歯周ポケットが6ミリ以上と歯周病が進行した場合におこなう手術です。

治療で期待できる効果

メリット
  1. 確実性
  2. 治癒期間が短い
  3. メインテナンスしやすい歯肉歯槽骨形態を得られる
デメリット
  1. 審美性を失う根面露出
  2. 知覚過敏を起こす可能性がある
  3. 根面露出により根面齲蝕を起こす可能性が出る
  4. 歯間部の空隙が広がる為、場合の寄っては発音に影響が出る場合がある

歯周組織誘導法(GTR)

歯周組織誘導法(GTR)とは

重度の歯周病において歯ぐきを切開し、歯周病により失った骨欠損部位に、吸収性膜(メンブレン)という特殊な膜を設置することで、その欠損部位に血液をためることができ、歯周組織を回復します。
粘膜の治癒スピードと骨の治癒スピードの違いから骨欠損部に治癒粘膜が入り込むのを抑え、骨や歯根膜の再生空間を確保します。

以前は吸収しない膜(メンブレン)を使用していましたが、現在は吸収するものを用いるため処置回数も減り、患者様の負担も少なくなっています。

どんな症状の時に行う治療なのか

重度の歯周病によって後退してしまった歯肉や歯槽骨などの歯周組織を再生・誘導する手術です。

治療で期待できる効果

メリット
  1. 喪失した歯周組織を回復できる
  2. 術後の歯肉退縮が少ない
デメリット
  1. 治癒期間が長い
  2. 技術の熟練度を必要とする
  3. 術前・術後の徹底したプラークコントロールとメインテナンスを必要とする
  4. 適応症に制限がある